フィリピン ブスアンガ島 人魚伝説の生き物 ジュゴンに会いに行こう
愛らしい姿のジュゴンに癒されに行きませんか?
ジュゴンって??
その姿から「人魚のモデル」と言われ、古くから伝説や物語に登場する神秘的な生き物です。
海草を主食とする穏やかな性格の生き物で
大きな体でゆっくりと泳ぐ姿や、
海草を食べる姿は、とても愛らしく、
見ているだけで癒されます。
ジュゴンは、現在、絶滅の危機に瀕しており、
野生のジュゴンに出会える機会は非常に限られています。
※この写真は現地のものではありません
野生のジュゴンと出会える島 フィリピン ブスアンガ島
◆ブスアンガ島ってどんなとこ?
ブスアンガ島は、カラミアン諸島の中で最も大きく、島の北側がブスアンガ、南側はコロンと地区が分かれており、ジュゴンと泳げるエリアがあるのがブスアンガ地区になります。
熱帯性気候で平均気温は26~28℃程度と年間を通して暖かく、低くても20℃を下回ることはほとんどありません。
海水温も平均で27~30℃と平均気温より高いので、ウエットスーツは3mmワンピース、寒がりの人は5mmワンピースで大丈夫です。
◆どのくらいの確率で出会えるの?
湾には30頭ほどのジュゴンが生息しており、80%の確率で観察できます。
また、ジュゴンのほかにも美しいサンゴ礁やギンガメアジ、バラクーダの群れと出会えることも。
環境によりスキンダイビングでも、出会えることができます。
現在、スキンダイビングのみプランも調整中です。
◆食事は肉も魚もお任せあれ
新鮮な魚介: ブスアンガ島周辺の海で獲れた、新鮮な魚介類は絶品です。
→ラプラプ という魚は、ブスアンガ島の名物です。
白身で淡白な味わいが特徴です。
レストランでは、グリル、フライ、蒸し料理など、様々な調理法で味わえます。
肉料理:「アドボ」 鶏肉や豚肉を、醤油、酢、ニンニクなどで煮込んだ、フィリピンを代表する家庭料理です。
その他タイカレーや各国のレストランがあり、様々な料理が楽しめます。
行程
航空会社
フィリピン航空(※エコノミークラス・受託手荷物はひとり2個(1個23kg/縦横高さ計158cm以内)
宿泊施設
ブスアンガ島 エル・リオ・イ・マル(スーペリア・カサ) http://www.elrioymar.com/
※ベッドはキングサイズベッド1台と、引き出しベッド1台の利用となります
2025年3月19日~23日
ツアー代
~随時更新します~
含むもの:飛行機代、宿泊代、食事:朝2機内食2、4ダイブ代
含まないもの:ジュゴンリクエスト代、上記以外の食事代
1名様:予価54万円台
2名様:予価39万円台
3名様:予価35万円台
4名以上:予価34万円台
*まだ先のため明確な料金が決定しましたらご案内させていただきます。
*お支払いは、現金、またはお振込みにてお願い致します。
クレジットカード、PayPayも可(別途手数料をご負担いただきます)
気になる方はお早めにお問い合わせください!
気になる!ってだけでもOK!