7/19-20　ヒリゾ浜＆中木　新アトラクションみたいなうねりダイブ！？

2024年7月30日 2024年8月4日

ソットマリノ

天気：晴れ
透明度：3～5ｍ
水温：25℃
担当：スキン　NORIKO　スクーバ　NATSUMI

今回はスキンダイビングの聖地　ヒリゾ浜へ！
ダイビングチームは同じところにある中木でダイブ！
金曜の夜にお仕事終わりの皆様が集合し21:00にお店を出発！
夜発って不思議な感じ。夜遊びしてるみたいでわくわくしますね♪（わたしだけ？）

夜中の1:30頃宿に到着し、就寝。
ダイビングチームは9:30出航に合わせてゆっくり準備。

船が大きく、私たちにはもったないくらいの大きさで貸し切り状態でした。

海況は
なみ・にごり・うねりをコンプリート。
船の上はアトラクションのような波。
海の中は根がなければ上下がわからなくなるほどのにごり。
そして横だけでなく縦も入った大きなうねり。
縦のうねりで深度も変わるので浮上速度速いとダイコンが終始警告出してました…。
浮上してないのに（笑）

キンギョハナダイは岩陰に隠れていましたが
魚影は濃く、コブダイもちらほら

２本目も同じポイント。
根の近くはうねりがすごく、船長さんからもできるだけ岸に近づかないように沖へとの指示だったので
ここはもう思い切ってブルーウォーターの世界を見に行こう！Yさんからの提案！
皆の総意で２本目は沖へ冒険に　Let's Go!!

沖はうねりもなく　心なしか透視度も上がった？？
ような気がしながらも
~~ブルーウォーター~~ホワイトウォーターの世界を堪能しました♪
そして、船にエキジットし「ふう」と腰を下ろした瞬間
船長「ハンマー！ハンマー！」
えぇ！？と周りを見渡すと３匹ほどハンマーの姿が！
水面に背びれが見えており、あの独特な顔の形がシャーっと通り過ぎていきました。
あともう少し早く来てくれてたら水中で会えたのに、と思いつつ心のシャッターを切っておきました。

さてスキンチームはと