覚悟してたとはいえ、やっぱりかと針の位置。今回は、ダイバーさんよりも、インストラクターに向けて!ソットマリノスタッフは、必ずね!ってお話

今朝は、久々に目覚ましが
なる前に、スパッと目が覚めて

これまた久々に
体重計にのり

血圧計って
GARMIN先生の

睡眠の評価を見て
血圧普通
睡眠良い
体重マシマシ?で

やや反省気味の始まりとなった
愛知県豊田市にあるダイビングスクール

ソットマリノ インストラクター堀江です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久々に、大台に手が届く
針の位置。。。

諸々と控えるとしよう。。。

っと
今回は、ダイバー向けというより
プロ資格保持者への内容。

トレーニングブルティン
4th Quarterが、更新されました。

ソットマリノ インストラクターは
必ず目を通しておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CFCの親指を使っての胸部圧迫は
今すぐ紹介するようにしましょう。

浮上速度に関しても
春ぐらいにも案内しましたが

再確認となってます。
これも、学科、プール、海洋実習でも

ダイバーの皆さんにも
案内しておきましょうね。

もちろん、これを読んでるダイバーさんも
今一度、浮上速度について

OW講習以来、意識したことがない人もいると思うので
再認識してみてくださいね!

浮上速度に関する再確認

PADI®Instructor Manualの「一般規準と手続き」セクションの「浮上速度」には、次のように記載されています:
最大浮上速度は、1分間に18メートル/60フィート、またはダイバーの使用するコンピューターが許容する最大浮上速度のどちらか遅い方である。 アルティチュード(300メートル/1000フィート以上)やドライスーツでのダイビングでの最大浮上速度は、1分間に9メートル/30フィートである。 すべてのダイビングにおいて、深度5メートルで3分間の安全停止をすることが推奨される。
これらのガイドラインは、1980 年代後半から PADI のすべてのダイバー・トレーニング教材に反映されています。 現在、ほとんどのダイバーがコンピューターを使用しているため、ダイブコンピューターは、ダイバーが毎分約 9 メートル/30 フィート (多少のばらつきあり) より速く浮上すると警告を発するため、浮上速度を遅くすることがトレンドになっています。
アルティチュードダイビングまたはドライスーツダイビングの場合、コンピューターの有無にかかわらず、毎分 9 メートル/30 フィートの最大浮上速度が必要です。 したがって、すべてのダイビングにおいて1分間に 18 メートル/60 フィート未満の浮上速度を推進することは合理的であり、目新しいことではありません。
1分間に約 9 メートル / 30 フィートという遅い浮上速度は、レクリエーショナル・ダイバー同士が離れることなく、浮力コントロールが容易になり、レクリエーショナル・ダイブプラナーを使用する際のノンストップ時間に影響しません。


ってことで
今日も、最後までありがとうございました。

ツイてる気がする
明日11/21(木)は
伊豆方面リクエスト頂き、海況優先で海へ
自社プールでは
スキンダイバーさん向けフィンワークレッスン

店内業務は、一時クローズとなります。
ご来店の際は、事前にご連絡をお待ちしてます。

張り切って参ります。